12月25日(水)<12月28日(土)再放送>
出演者
紹介予定のイベント
特別展「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展 -刀剣男士のひみつ-」
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2025年1月23日(木)~2月16日(日)
心斎橋オーパ 7F特設会場見て感じて、体験する「日本刀」の超イベント!
「日本刀を大切にしたい」「日本刀づくりの技術を守りたい」。日本刀は、そんな「モノを大切にしたい」という人々の心によって、千年以上前から受け継がれてきた伝統文化だよ。いまでは美術品として世界からも注目を集めている日本刀について『刀剣乱舞』の登場キャラクター、刀剣男士たちと一緒に学んでみよう!
『が~まるちょば シネマティック・コメディー JAPAN TOUR 2025 ~Everybody hates MIME~』※チケット予約有り
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広島:2025年1月25日(土)JMSアステールプラザ大ホール
兵庫:2025年1月26日(日)アクリエ姫路 中ホール
大阪:2025年3月8日(土)、9日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールパントマイムの可能性を追求し続けて35年
そして、が~まるちょば始動開始から四半世紀
既存のパントマイムを覆す舞台がここにはある
聴こえないはずの台詞と 見えないはずの情景は
揺さぶられた感情と共に あなたの心に溢れ出る
舞台セットも言葉もない たったひとりで繰り広げられる
唯一無二のここだけの世界 是非、ご堪能ください
『空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン』
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2025年4月5日(土)~6月22日(日)
あべのハルカス美術館日本で30年ぶりとなる大回顧展。詩的でユーモアに富み、やわらかな色彩とかろやかなタッチで表現されたフォロンの作品は、見る人を空想の旅へと連れ出してくれるとともに、この世界で起きているさまざまなことがらへの気づきをもたらす、豊かなメッセージ性をもそなえています。フォロンの没後20年、そして彼が生前に設立したフォロン財団の25周年を記念する本展では、フォロンが生み出した絵画や写真、ポスター、彫刻やオブジェ、アニメーションなど約230点を、まるで空想旅行をするような気分でお楽しみいただきます。道連れの「リトル・ハット・マン」とともに、作品の中の世界を見回し、耳を澄ませてみましょう。そこには、一筋縄ではいかない謎やメッセージが隠されているかも!?想像力をカバンいっぱいに詰めこんだら、いざ、出発です!
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』
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東京:2025年2月6日(木)~16日(日)THEATER MILANO-Za
大阪:2025年2月19日(水)~25日(火)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバー主演舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』上演決定!
原作は、月刊「なかよし」(講談社)にて好評連載中、コミックスは累計発行部数125万部以上の満井春香による大人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」。一人の女子高生とイケメン幼馴染4 人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーが中高生を中心に大きな話題になっています。
本作は、関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバーとして活躍する永岡蓮王(羽沢輝月役)・浦陸斗(柏木深役)・大内リオン(和泉藍役)・吉川太郎(星川周吾役)の4 人が幼馴染役として主演します。そしてヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎えました。さらに今回、吉川演じる周吾の兄で井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を数々のドラマや映画をはじめ映像作品のみならず、舞台出演もコンスタントに続ける瀬戸利樹が演じることが決定。4 人の幼馴染とヒロインにどのような影響を及ぼすのか、ご期待下さい!
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「高嶺のなでしこ」&「androp」から独占メッセージ到着!
『ポール・マッカートニー写真展 1963-1964~Eyes of the Storm~』
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10月12日(土)~2025年1月5日(日)
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ約250点、世界が熱狂したザ・ビートルズ絶頂期の記録。ポール・マッカートニー撮影の未公開プライベート写真を展示!
1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったザ・ビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの約3か月間の記録です。彼自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚が展示されます。