事件簿

葛城佐智絵の手紙

case03

  • 1984年、殺害事件の被害者、葛城佐智絵(10)の小学校のクラスでは、担任の花井安奈の提案で『2分の1成人式』を行い、生徒たちは大人になった自分宛に手紙を書いた。この手紙は学校が10年間保管した後、各生徒の手に渡った。
  • 葛城佐智絵は自分の手紙について、友人・吉澤綾子に「誰にもいえない秘密を書いた」と話していた。
  • 2009年、葛城佐智絵の母・清子へ、手紙について訊ねる電話があった。
    発信者は不明。
  • その後、サチが自宅にて手紙を発見した。
  • サチへ、手紙を渡せとの電話があった。発信者は不明。
  • 手紙は志摩野により燃やされた。
  • 手紙には『顔にアザのある男』と書かれていた。
  • 当時の担任、花井が手紙のコピーを1部保管していた。同級生の吉澤綾子がそれを預かり、葛城清子に渡した。
  • 手紙には、顔にアザのある男のこと、クラスの仲が良いこと、郷田のことなどが書かれていた。