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TKO木下、ラランド ニシダら芸人が「デスゲームで次々と殺される」恐怖の復讐ドラマ
そんな戸村が、デスゲームプロデューサー・秋澤和(梅澤美波)との出会いをきっかけに“デスゲーム作家”へと転身していくドラマ「デスゲームで待っている」。
戸村に嫌がらせをしていた番組ディレクター・伊原(ラランド ニシダ・コウキ)が、両手両足をロープで拘束され、水死体として発見されるという、デスゲームを予兆させる展開で終わった第1話。
この伊原の殺され方は、まだ何も知らない戸村が考案したもの。
秋澤がデスゲームのプロデューサーであることを知らず、雑談程度で提案したアイデアだったが、翌日、伊原のニュースを見た戸村は「自分が昨日で提案した方法で知り合いが殺された」と混乱。



戸村は放送作家時代、矢栗からも嫌がらせを受けており、さらにADキヨシ(辻岡甚佐)から“最近、矢栗がバスで女性を痴漢していた”という情報も手に入れ“デスゲームに参加するにふさわしい最低な人間だ”と、提案したのだ。
