
今話題のイケメンが貴⼥を誘うショートドラマ。
奇跡の出会いからドライブ、ランチ……、
画⾯越しのデート気分をお楽しみに!
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プレゼントクイズ
樋之津が発見したゾンビウイルスの特徴とは?
(1)ゾンビに噛まれたらゾンビになる
(2)子どもには感染しない
(3)恋をしたらゾンビになる
(2)子どもには感染しない
(3)恋をしたらゾンビになる
ヒントは3月8日の「イケドラ」の中で!
正解者の中から抽選で5名様に、
番組オリジナルQUOカード3000円分をプレゼント!
※当選者の発表は発送をもって替えさせていただきます。
※この賞品の発送業務は委託させていただきます。
※ご応募は毎週、お一人様一回、一賞品限り有効とさせていただきます。
※ご使用の携帯電話・端末の一部機種については下記リンク先へのアクセスができない場合がございます。あらかじめご了承願います。
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締切
3月9日(日)23:59
3月1日(土)
今回の出演者
樋之津琳太郎
生年月日:1999年8月20日
血液型:A型
出身:岡山県
特技:野球、日本化粧品検定1級
趣味:散歩、将棋
身長:182cm
メンズノンノ専属モデル
3月20日より公開の映画「女神降臨 BEFORE」に出演。
血液型:A型
出身:岡山県
特技:野球、日本化粧品検定1級
趣味:散歩、将棋
身長:182cm
メンズノンノ専属モデル
3月20日より公開の映画「女神降臨 BEFORE」に出演。

ストーリー
男性が試験管を指で弾きながら、中身を真剣に観察している。
「これでDNA抽出頼む」
ここ、バイオラボで私と同期の樋之津くんは日々研究をしている。
すると、私のスマホにメッセージの通知が来た。
スマホを開いて確認すると、先輩から「いま到着した!公園で待ってるね!」とのメッセージが。
「あ…先輩との約束すっかり忘れてた…ごめん!一旦外出てくる!」
と樋之津くんに言い、白衣を脱いで出かける準備をする私。
「どこ行くんだよ!」と樋之津くんが言うと、
「どこでもいいでしょ!」と私は先輩に会うために研究室を出ていく。
すると、私と入れ替わりで黒田教授が慌てて入ってきた。
「おい!テレビ!テレビつけろ!」
そう言われた樋之津くんがテレビをつけると、宇賀なつみキャスターがニュースを報じていて…。
テレビの中の宇賀キャスターは真剣な顔で信じられないようなニュースを伝えている。
「ここで臨時ニュースです。今日都内の公園で取材班が2人の男女に襲われるという事件が発生しました。こちらがその映像です。2人は正体不明のウイルスに感染していた可能性が高いとの事です。これに対し政府は…」
「教授…これって…」と樋之津君が教授の方を向くと、
「あぁ…その道の研究者なら誰もが一発で分かる…これは…ゾンビだ…」
教授は真剣な顔でテレビのニュースを見つめている。
「ゾンビ…あ、あいつ…!」
樋之津くんは出かけて行った私のことを思い出し、急いで研究所を飛び出していく。
「樋之津くん!どこへ行く!」
そんな教授の言葉は、樋之津くんの耳には届いていなかった。
「やばい…遅刻…」
一方の私は先輩と会う約束に遅れ、道を急いでいた。
私が待ち合わせ場所に到着すると、すでにそこには先輩の姿が。
「遅れてすみません…」と私が先輩に声をかけると、先輩は持っていた花束を落としたまま、動かない。
「先輩…?」
私が先輩に声をかけると、先輩は振り返り、急に私へ襲い掛かってきた!
なんと!先輩もすでにゾンビになっていたのだ!
「先輩…?どういうこと…?」
ゾンビになった先輩が私に迫ってくる。
逃げようとした私は恐れのあまり思わず後ろにつまずいてよろけてしまった。
「た、助けて!!!」
すると、私を抱きかかえてその場を逃げようとする男性が!
顔をみると、なんと男性は樋之津くんだった!
「おい大丈夫か?」と私に訊く樋之津くん。
「え?なんでここに?」と私が驚いていると、
樋之津くんは「そんなのはいいから逃げるぞ!」と私を抱えたままその場を後にした…。
樋之津くんの運転する車でラボに向かう私たち。
「はぁ…びっくりした、あれってゾンビ?」
私はにわかに信じられず、樋之津くんに尋ねる。
「あぁたぶんそうだ。なんで日本にあんなのが…まさか噛まれたりしてないよな?」
「たぶん大丈夫だと思うけど」と答える私。
「一応検査しておくか」と樋之津くんはそのまま車を走らせた。
ラボに戻った私たち。樋之津くんは顕微鏡を覗いている。
「こ…これは……!感染してない。大丈夫だ」
脅かすようにいじわるをする樋之津くん
「こんなときにおどかさないでよ!」と私は樋之津くんを叩く。
「…ごめん笑」と樋之津くんが笑った次の瞬間、急にラボのドアを急に激しく開こうとする物音が!
次回、大ピンチ!ラボにゾンビ現る?!
「これでDNA抽出頼む」
ここ、バイオラボで私と同期の樋之津くんは日々研究をしている。
すると、私のスマホにメッセージの通知が来た。
スマホを開いて確認すると、先輩から「いま到着した!公園で待ってるね!」とのメッセージが。
「あ…先輩との約束すっかり忘れてた…ごめん!一旦外出てくる!」
と樋之津くんに言い、白衣を脱いで出かける準備をする私。
「どこ行くんだよ!」と樋之津くんが言うと、
「どこでもいいでしょ!」と私は先輩に会うために研究室を出ていく。
すると、私と入れ替わりで黒田教授が慌てて入ってきた。
「おい!テレビ!テレビつけろ!」
そう言われた樋之津くんがテレビをつけると、宇賀なつみキャスターがニュースを報じていて…。
テレビの中の宇賀キャスターは真剣な顔で信じられないようなニュースを伝えている。
「ここで臨時ニュースです。今日都内の公園で取材班が2人の男女に襲われるという事件が発生しました。こちらがその映像です。2人は正体不明のウイルスに感染していた可能性が高いとの事です。これに対し政府は…」
「教授…これって…」と樋之津君が教授の方を向くと、
「あぁ…その道の研究者なら誰もが一発で分かる…これは…ゾンビだ…」
教授は真剣な顔でテレビのニュースを見つめている。
「ゾンビ…あ、あいつ…!」
樋之津くんは出かけて行った私のことを思い出し、急いで研究所を飛び出していく。
「樋之津くん!どこへ行く!」
そんな教授の言葉は、樋之津くんの耳には届いていなかった。
「やばい…遅刻…」
一方の私は先輩と会う約束に遅れ、道を急いでいた。
私が待ち合わせ場所に到着すると、すでにそこには先輩の姿が。
「遅れてすみません…」と私が先輩に声をかけると、先輩は持っていた花束を落としたまま、動かない。
「先輩…?」
私が先輩に声をかけると、先輩は振り返り、急に私へ襲い掛かってきた!
なんと!先輩もすでにゾンビになっていたのだ!
「先輩…?どういうこと…?」
ゾンビになった先輩が私に迫ってくる。
逃げようとした私は恐れのあまり思わず後ろにつまずいてよろけてしまった。
「た、助けて!!!」
すると、私を抱きかかえてその場を逃げようとする男性が!
顔をみると、なんと男性は樋之津くんだった!
「おい大丈夫か?」と私に訊く樋之津くん。
「え?なんでここに?」と私が驚いていると、
樋之津くんは「そんなのはいいから逃げるぞ!」と私を抱えたままその場を後にした…。
樋之津くんの運転する車でラボに向かう私たち。
「はぁ…びっくりした、あれってゾンビ?」
私はにわかに信じられず、樋之津くんに尋ねる。
「あぁたぶんそうだ。なんで日本にあんなのが…まさか噛まれたりしてないよな?」
「たぶん大丈夫だと思うけど」と答える私。
「一応検査しておくか」と樋之津くんはそのまま車を走らせた。
ラボに戻った私たち。樋之津くんは顕微鏡を覗いている。
「こ…これは……!感染してない。大丈夫だ」
脅かすようにいじわるをする樋之津くん
「こんなときにおどかさないでよ!」と私は樋之津くんを叩く。
「…ごめん笑」と樋之津くんが笑った次の瞬間、急にラボのドアを急に激しく開こうとする物音が!
次回、大ピンチ!ラボにゾンビ現る?!
先週のクイズと答え
新シリーズスタート!出会った彼の職業は?
(1)研究員