カンテレTIMES

ドラマ『秘密』W主演・板垣李光人&中島裕翔が
大阪で取材会に出席!

2025/04/01

板垣李光人と中島裕翔がW主演を務める『秘密~THE TOP SECRET~』(カンテレ・フジテレビ系・毎週月曜よる10時)28日(金)に、クライマックスに向けて、主演の板垣李光人と中島裕翔がカンテレ・大阪本社で行われた取材会に出席。最終章の見どころや、かつてないほど切ないバディを演じた互いへの想いなどを語った。

本作は、清水玲子による同名漫画の実写化。科学警察研究所の法医第九研究室(通称“第九”)を舞台に、板垣演じる室長の薪剛(まき・つよし)と、中島演じる新米捜査員の青木一行(あおき・いっこう)のバディが、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。

板垣李光人は第九の室長・薪剛役を、中島裕翔がかつての第九メンバーで薪の親友以上の存在だったがある事件で死亡した鈴木克洋(すずき・かつひろ)役と、後に第九に配属される、鈴木とうり二つの新米捜査員・青木一行役の一人二役を演じる。

 

~板垣「薪と溶け合っているような感覚」

                 中島「バディが李光人でよかったと思う」~

地上波プライムタイム連続ドラマで初主演を務めた板垣は「とても貴重な経験をさせていただきましたし、その作品が『秘密』で僕は幸せでした。バディである裕翔さんもそうですし、素敵な出演者・スタッフの方々に囲まれて作品を作ることができた尊い時間でした。薪剛という役との出会いにも、ご縁というか運命を感じています。今までは家に帰ってからも役を引きずるということがあまりなかったのですが、今回は約3ヶ月の撮影期間を通してずっと薪と溶け合っているような感覚があり、そうした感覚をこの作品で味わうことができたのは、役者としても貴重な経験でした」と振り返る。

鈴木と青木の一人二役を演じた中島は「(一人二役は)初めてではありませんが、今回は今回でとても難しい演じ分けが必要だなという不安やプレッシャーがありました。でも先ほど(板垣が)言ってくれたように、バディが李光人でよかったなと思いますし、W主演ではありますが、李光人がとても頼もしく薪さんとしてそこにいてくれて、鈴木青木に接してくれていたので、全身全霊で(芝居を)渡してくれる俳優さんだなと思いました。そうしたものをバシバシと浴びながら、受けながら、自分も鈴木青木に集中できたと思います」とはにかんだ。

~板垣「(中島さんが)薪の中で生き続ける鈴木を作ってくれた」

中島「最終回はこの関係値じゃないとできなかった」~

撮影現場の雰囲気について、板垣は「(合間の)会話は本当に明るい内容ばかりでした(笑)。作品自体は重いのですが、現場はコメディを撮っているのかなと思うくらい」と明かし、中島も「スタッフさんも含めてワチャワチャして賑やかでしたね(笑)」と、笑って振り返った。

初共演となった2人だが、たびたびバディでよかったと口にする。中島が「李光人は自分が演じた鈴木に対してとても想いを乗せてくれました。(鈴木が亡くなって)青木を演じる番になった時に自分が演じた鈴木がこれほど、李光人の中で生きているんだと感じられました。すごく感受性が豊かですし、アンテナは広いし、全部拾ってくれて。鈴木を思って泣くシーンとかもとても感情が乗っていて、うれしいと同時に、すごく信頼できるなと思いました」と話すと、板垣も「薪として生きている時間は、ずっと(バディでよかったと)思っていましたね。薪は大体2話に1回は泣いているのではないかというほど、泣くシーンがとても多くて。(演技をするうえで)台本に書いてあるから、そこで気持ちを作ります、泣きますという(手段をとる)こともありますが、(今回は)鈴木なり、青木なりの顔、声、すべてを思い浮かべて、自然に泣けて。芝居をしている上では幸せなことだと思っています。(鈴木としての出演は)1話と2話の半分、1.5話分ほどでしたが、ずっと薪の中で大切に生き続ける鈴木を作っていただきました」と互いをたたえあった。また、そんなお互いを想いあう姿勢はクライマックスでもいかされているようで「最終話はそれこそ感情移入しあったシーンがあります。の関係値でないとできないよねというシーンです(中島)とほのめかす場面も。

 

~板垣「10話はジェットコースターのような展開」

         中島「いつも一人で抱え込む薪、今度は第九が恩返し」~

なお、前回放送した第9話では、入院していたはず元捜査員・瀧本(眞島秀和)が第九に復帰。さらに青木(中島裕翔)が家族に雪子(門脇麦)を初めて家族に引き合わせたその日に、青木の姉夫婦が殺害されるという衝撃的な展開を迎えた。来週放送の第10話では、青木の姉夫婦が殺された本当の理由が明かされる。そんな10話の見どころについて板垣は「ノンストップで一回どん底に下り始める、ジェットコースターのように急下降するのが10話です。 薪は第九を離れてしまうのか、という展開もあります。最終章は“ある人”との直接対決もあります。どん底から、最後の最後は救いのあるような結末にはなっていると思うので、それを希望に楽しんでいただけたらと思います」と語り、中島は「(青木は) 薪さんを支えたいのですが、薪さんはいつも一人で抱え込んでばかり。ですが今度は『第九』が恩返しに行く。第9話で青木の姉夫婦が殺害されて、第10話はお葬式のシーンから始まります。姉夫婦が殺害されてしまった理由にも薪さんが関わっていて、薪さんはまた秘密を一人で抱え込んでしまう。事件と瀧本(眞島秀和)が『第九』に戻ってきた理由も複雑に絡みあっていて、情報過多になるかもしれませんが、丁寧にひも解いて描いているので、しっかりとついていきながら、驚きながら見ていただきたいなと思います」と呼びかけた。

 

<第10話 番組内容>

青木(中島裕翔)の姉・和歌子(佐津川愛美)が夫とともに自宅で殺された。夫婦の脳は第九でMRI捜査されることになり、変わり果てた姉の姿を見た青木は「これまでの捜査で自分が人の死を利用してきたせいだ」と、和歌子の亡骸を前に号泣する。そして、弔問に訪れた薪(板垣李光人)に「自分を捜査から外さないでほしい」と懇願するが、それを聞いた母・千枝(神野三鈴)は激高。突然娘を失った悲しみとやり場のない怒りを青木にぶつけ、傍らにいた薪もまた、恐れていた事態が青木の身に起きてしまった絶望感で、青ざめた表情のまま動けずにいた。

条件つきで捜査に加わることを許されたものの、姉夫婦の殺害現場の写真を見て、残酷な現実を受け止めきれない青木。その様子を見た瀧本(眞島秀和)は、「鈴木(中島裕翔/二役)はもっと冷静で思慮深い男だった」と皮肉めいた言葉を投げかけ、さらにかつて鈴木が胸の内に秘めていた“薪への思い”を代弁して挑発する。

そんななか、和歌子のMRI映像を見た薪は、そこに映っていた犯人と思わしき人物の姿を見てハッとする。それは、第九の中でも薪だけが知る、ある事件の被疑者だった。映像の中の手紙を見た薪は、それが自分宛のメッセージだと察知。和歌子たちが殺された本当の理由に気がついて…。

 

<ドラマは最終章に突入!解説動画をTVerで配信中>

 ドラマの最終章までを振り返るダイジェスト動画がTVerで配信中。板垣演じる薪と、中島演じる青木それぞれの物語をまとめた「8分でわかる!秘密」も配信中。薪だけが知る“ある秘密”のヒントも含まれているので、あわせてご覧いただきたい。

 

・『秘密~THE TOP SECRET~』TVerダイジェスト動画:https://tver.jp/episodes/ep3772wqpn

・『秘密~THE TOP SECRET ~第9話』:https://tver.jp/episodes/epkskgn4bt?p=0

 

<作品概要>

【タイトル】『秘密~THE TOP SECRET~』

【放送枠】毎週月曜よる10時~1054分放送 (カンテレ・フジテレビ系全国ネット)

【出演】板垣李光人 中島裕翔 門脇麦 高橋努 鳴海唯・利重剛・眞島秀和 國村隼 ほか

【第10話出演】 

相島一之 赤ペン瀧川

【原作】清水玲子「秘密-トップ・シークレット-」「秘密 season0」(白泉社「メロディ」連載)

【脚本】佐藤嗣麻子

【音楽】小島裕規“Yaffle

【主題歌】「IrisBUDDiiSSDR inc.

【オープニング曲】「ナンセンス」Penthouse(ビクターエンタテインメント)

【演出】松本佳奈 宝来忠昭 根本和政 稲留武

【プロデューサー】豊福陽子 近藤匡 近藤多聞

【制作協力】CIエンタテインメント

【制作著作】カンテレ

■公式サイト:https://www.ktv.jp/top-secret/

■公Xhttps://x.com/himitsu_ktv/

公式Instagramhttps://www.instagram.com/himitsu_ktv/

■公式Tiktokhttps://tiktok.com/@himitsu_ktv/

TVer番組ページ:https://tver.app/4atq0gg