カンテレTIMES

誰もが見放した廃屋を改修する建築チームに密着!ナレーションは山里亮太

2025/03/28

カンテレでは、誰もが見放した廃屋を改修する建築チームに密着したドキュメンタリー番組『ザ・ドキュメント 廃屋REBORN』を328日(金)深夜155分から放送する。ナレーションは、南海キャンディーズの山里亮太が務める。

最新の調査によると日本全国の空き家総数は約900万戸に達し、ここ30年で2倍に増加している。倒壊のリスクや治安・景観の悪化につながるなど、空き家問題は深刻化している。そんな中、神戸にある廃屋グループが現れた。彼らは誰もが見放すほど荒れ果てた廃屋を生まれ変わらせることで、新たな価値を生み出している。番組では、そんな “合同会社廃屋”を率いる建築家・西村周治氏とそのメンバーに半年間かけて密着。彼らが廃屋を唯一無二のギャラリースペースやシェアハウスに再生させる様子を追う。

「この世のすべての建物は直せる」と豪語する西村氏。20年以上空き家だった神戸市北区にある廃屋有馬の一軒家を購入し、改修に乗り出す。改修前は、近所の人に「あそこには近づいたらダメ」と言われるほど朽ち果てていた“有馬の一軒家”。だが西村氏に現場責任者を任された男性・丸ちゃんは、工事で再生させ、家族5人で移り住む予定だという。彼は「古物が循環する社会」を目指すと言い、解体した家から出てきた家具や食材を丁寧に磨く。完成した家の一部でリサイクルの店を開く計画もあるという。「ゴミになるようなものに価値を見出して使えるものに変えていく」という行動の裏には、“環境にいい”というだけではない、純粋な思いがあった。

さらに、西村氏らが廃屋から生まれ変わらせたシェアハウスに住むアメリカ育ちの男性・ノリくんにも密着。アメリカの芸術大学でアートを学んだ彼は、西村氏らが引き受けた廃屋のデザイン・施工を行っている。日本に来た当初は、やりたいことと現実のギャップに悩む日々を送っていたが、廃屋の中で自分らしさを見つけていく。

廃屋を再生させていく彼らの姿を通じて本当に“廃屋には価値がない”のか、身近な“ゴミになるようなもの”に眠る可能性について問いかける。

 

山里亮太(南海キャンディーズ) コメント


Q「廃屋」を改修する“合同会社廃屋”の半年間、ご覧になっていかがでしたか?

人生を生きていくが大切なのか教えてもらえた感じがしました。正論で「これってないよね」で終わらせられるものは世の中にたくさんありますが、その終わらせられるものを終わらせるのではなく、その続きにどんなストーリーをやることが面白いかと考えることによって、目の前にあるすべてのことが、劇的に面白くなる。そういう人生を面白がれるヒントが廃屋チームのみなさんにあったので、自分でもやってみよう、とすごく勉強になりました。

 

Q今まで「廃屋」に興味・関心はございましたか?廃屋を愛する人々を見て、考え方に変化などあればぜひお聞かせください!

日本の大きな問題として、空いている家がたくさんあって、廃屋がすごく危険な状態にあるということは、ニュースを通して知っていました。だからといって自分なにできるか、までは考えていませんでしたが、番組を見て、今あるものに物語を感じてちゃんと接していこうと思いました。終わったと思ったものに対して、全然終わりじゃなくて、むしろ新しい始まりなんだ、と思うクセをつけていきたいです

 

Q最後に視聴者のみなさんにメッセージをお願いします

今ある人生が、実はまだ倍楽しくなるチャンスがあったと、それに気ける番組です。これを見ると人生の楽しい選択肢が何倍も増えると思うので、それを体感していただければ

 

 

◇タイトル: 『ザ・ドキュメント 廃屋REBORN

放送日時: 2025328日(金)深夜155分~255

ナレーション:山里亮太(南海キャンディーズ)

スタッフ:

撮影/ディレクター:本中貴久、撮影助手:廣瀬十創、編集:高澤宏、プロデューサー:宮田輝美

見逃し配信 放送終了後、TVerYouTubeにて無料見逃し配信予定

番組公式X https://.com/document_ktv

番組公式HP https://www.ktv.jp/document/

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