北乃きい演じる1児の母に男尊女卑発言炸裂!?「家事は嫁の仕事」が当たり前な夫を懲らしめて!
北乃きい演じる1児の母に男尊女卑発言炸裂!?「家事は嫁の仕事」が当たり前な夫を懲らしめて!
幸せになるために結婚したはずなのに…。
もちろん第3章でも見事な逆転復讐劇が期待できること間違いなし!
第3章、主人公は1児の母・亜紀(北乃きい)と夫・達也(平岡祐太)。2人は大学時代の先輩後輩の関係で、偶然の再会をきっかけに授かり婚をしました。
爽やかな笑顔で「お前」呼ばわり
例えば、亜紀のことを名前ではなく「お前」呼ばわりしたり…。
年に数回開催される実家での集まりでは『“家事は嫁の仕事”だから』と、こき使われ…達也に不満をぶつけるも全く聞く耳を持ってくれず。
その上、料理も家事も褒めてくれるし…当然に夫と比べてしまいます!
こうした「自分の気持ちを聞いてくれる人」が、いるのといないのとでは大違い!第1章、第2章と極限状態の夫婦を見続けてきましたが、こんなにも“密に寄り添ってくれる第三者”が現れたのは初めてです。
そして司も…「北斗さんなしじゃ僕生きていけないな」とあざと発言も炸裂!
「その金、誰が出すの?」
なかなか帰れていない実家の母から連絡を受けた亜紀は、次の正月休みは自分の実家へ…と達也へ提案するのですが、、、
出た、出ました…「実質、俺が稼いだ俺の金」発言。
亜紀の中に湧き上がるイライラ…モヤモヤ。そして挙句の果てには亜紀をヒステリー扱い!
それでも、主婦として達也の収入を頼りにして暮らしているのは事実…。気持ちを落ち着かせる亜紀。
子供の前では笑顔でいよう!
そう決意した翌日、達也からの電話。
達也「俺、リストラされたわ」
今までの悩みが何も解決せぬまま追加された大問題!
ド級の衝撃発言で、一旦、幕を閉じた第7話。
亜紀は幸せになれるのか…というか、亜紀の幸せとは一体なに?
あぁ早くこのモヤモヤした気持ちを発散させたい!
第8話では一体二人の関係はどう変化していくのか、わくわくが止まりません!乞うご期待!