ドラマ史上最悪の“男尊女卑クソ夫”登場!クッション殴りながら見ることを推奨します
ドラマ史上最悪の“男尊女卑クソ夫”登場!クッション殴りながら見ることを推奨します
モラハラや浮気…結婚をきっかけに本性を表した最低な夫たちに我慢の限界を迎えた妻たち。そんな妻たちが夫に復讐する様子を描いた、3組の“極限夫婦”の物語。
第7話からは、いよいよ最終章に突入!北乃きい演じる北斗亜紀と、その夫・平岡祐太演じる達也夫婦のお話がスタート。
元々大学時代の先輩後輩関係で、偶然の再会をきっかけに交際、結婚、そして子供を授かった。
普段の生活でも、家事・育児は一切手伝わず、達也の稼ぎが少ないから始めた家事代行の仕事も「家事代行は仕事じゃない、人の家で家事してお駄賃もらってるだけ」「家事は女がやって当たり前」「家事代行を俺の仕事と一緒にされるのは腹が立つ」と、強烈男尊女卑発言が次々と飛び出す。
強烈な男尊女卑で、キレやすくて、見栄っ張りで…新章始まったばっかりなのに、もはやクソ夫・達也に対してこちらの怒りのボルテージは最高潮!!!
亜紀に代わって、こっちが“フライング復讐”しに行きたくなるぐらいだわ…。
まだ見てない方は、ご家庭にあるクッションなど、怒りの矛先になるものを是非そばに置いてご覧になることを推奨します。私はクッションどころか、サンドバッグを殴りながらドラマを見たいほどでした。