家事しかできない量産型のお前?虐待?…モラハラ発言連発に「唖然」追いつめられた先に待っていたのは…
家事しかできない量産型のお前?虐待?…モラハラ発言連発に「唖然」追いつめられた先に待っていたのは…
衝撃の言葉によって開幕した第8話…
今回は男尊女卑に加えて、リストラされてしまったのに「今の時代転職なんて当たり前」「転職先すぐ見つかるから」などなど脳天気な発言を続ける夫の登場です。
そんな、最低夫・達也(平岡祐太)に振り回されているのは、1児の母・亜紀(北乃きい)。
達也の男尊女卑発言や実家で亜紀を召使い扱いしてくるやっかいな親族に絶賛悩まされている最中だったのに…
それがなんにも解決せぬまま、まさかこんな絶望的な状況に追いやられるなんて!
そんな中、達也がまたもや脳天気発言!?
リストラされたばかりなのに!!
そんな言葉を飲みこんで、どうせ行くなら楽しまないと!と息子のために亜紀は達也の提案を了承します。
でも…これからどうなるか分からない。
なんとも逞しい亜紀!
そんな亜紀に急な仕事の連絡が入り…
息子の保育園のお迎えを達也に任せ、緊急の仕事へ亜紀は向かいました。
亜紀が緊急の仕事から帰ると、家はもぬけの殻。
なんで?本当なら達也と息子がもう帰ってるはずなのに…
亜紀のお迎えをお願いする連絡を見逃していたらしく…
ということは、まだ陸は保育園!?
そんな亜紀に最低夫こと達也から「母親がこんな時間まで息子を放っておくなんて虐待」と、辛辣な言葉をぶつけられます。
“お前”呼ばわりにイライラしていた時期が懐かしいくらい…
屈辱の“家事しかできない量産型”という最低言葉のトッピングにイライラを通りこして開いた口が塞がりません!
暗い夜道、息子をおんぶしながら帰る亜紀の目の前に現れたのは…
今すぐ達也をボコボコにしたい気持ちを落ち着けて…
きっとここから亜紀によるスカッと復讐劇が始まることに期待します!
だってこれは「極限夫婦」なんですもの…