3月30日(日)

出演者

MC
東野幸治、永野
芸人リポーター
ほんこん、メッセンジャーあいはら

内容

永野、ついにMC席へ!?東野&ほんこん&あいはらと爆笑名場面を振り返る慰労会を開催!

ほんこん、メッセンジャーあいはら、永野と1年間の名シーンを一挙大放出する特別企画「マルコポロリ大慰労会」。歯に衣着せぬ毒舌トークで当番組の“ご意見番”にのぼりつめ、“ミスターマルコポロリ”と自負する永野が、ついにMC席へ。

今回は、永野が再ブレイクに至るまでの当番組での“激闘の歴史”を一挙公開。同じ事務所の大スター・サンドウィッチマンをはじめ、東西のさまざまな芸人たちを容赦なくぶった切ってきた、アクセル全開・切れ味バツグンの永野の毒舌を、余すことなくお届けする。その一方で、昨年は好き放題に言った結果、“陣内智則に髪の毛を引っ張られる”“事務所の人に6回怒られる”などの舌禍を招き、若干ブレーキがかかった様子の永野。片っ端から牙をむき、確かな爪あとを残してきた“かつての自分を見て思うこと”を語る。
永野
ほんこん メッセンジャーあいはら
さらに、番組の“重鎮”ほんこん&あいはらの過去の名場面をプレイバック。ゲストのや団との即興コントではしゃぐほんこんのキュートな姿や「上半期で一番おもろい」と東野を大喜びさせた130Rの相方・板尾創路との“気まずいトーク”がよみがえる。また、芸人の心を容赦なく突き刺すあいはらの“猛毒キラーワード集”を公開!R-1王者・街裏ぴんく、ほんこん、そして同じ番組レギュラーの月亭八光に放った鋭すぎるツッコミなど、スタッフが厳選した珠玉の言葉を振り返る。

そんななか、永野が「反省したい」と語るのが、芸歴30年の摩訶(まか)不思議芸人・ふかわりょうにスポットを当てたカオスな放送回。「なんの手応えもなくて」と永野がその異質さを振り返る、芸能界きっての“奇人”ふかわへのリベンジ計画が持ち上がる。
さらに“白い悪魔”の異名をもつ東野幸治と、ぼる塾・あんり、ウエストランド・井口浩之、カズレーザーらイジリ倒された“被害者たち”との名場面もプレイバックする。