#07

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2月20日(木)深夜0:25~
連載中止という編集部の判断を「仕事だから仕方ない」と割り切る健斗(伊藤健太郎)に対し、納得がいかない星(鈴木大河)。一方、みなみ(愛希れいか)は連載デビューを控える大学生・りん(外原寧々)と打ち合わせを行うが、りんは多くを話さず—。
大手出版社・光学館の漫画雑誌「月刊ブリエ」で、ゆず(弓木奈於)の新連載が決定した。このニュースは大々的に宣伝され、「コミックブーン」編集部の耳にも入る。
一時騒然となる編集部。こうなったらガチンコ勝負だ、と編集長は前向きに切り替えるが、健斗(伊藤健太郎)は気持ちが追いつかない。
その日、健斗は編集部の星(鈴木大河)と飲みに行く。星にとってはゆずが他社で新連載を開始することよりも、自分が起こしたトラブルのせいで貫井の連載が中止になることの方がショックだったよう。
編集部の下した結論は仕方のないことだった、と説得する健斗に対し、星は本心を語りだす。
そんな中、編集部は現役大学生漫画家・本島りん(外原寧々)の連載デビューに向け、「第二の深田ゆず発掘プロジェクト」を着実に進めていた。
作品のストーリーを担当することになったみなみ(愛希れいか)は、りんが通う大学まで出向き打ち合わせを行う。
プロットと設定を見せながら彼女が描きたい漫画の意向を聞き取ろうとするが、りんはおどおどとして本心を話さない。困惑するみなみの前に、星が現れる—。
一時騒然となる編集部。こうなったらガチンコ勝負だ、と編集長は前向きに切り替えるが、健斗(伊藤健太郎)は気持ちが追いつかない。
その日、健斗は編集部の星(鈴木大河)と飲みに行く。星にとってはゆずが他社で新連載を開始することよりも、自分が起こしたトラブルのせいで貫井の連載が中止になることの方がショックだったよう。
編集部の下した結論は仕方のないことだった、と説得する健斗に対し、星は本心を語りだす。
そんな中、編集部は現役大学生漫画家・本島りん(外原寧々)の連載デビューに向け、「第二の深田ゆず発掘プロジェクト」を着実に進めていた。
作品のストーリーを担当することになったみなみ(愛希れいか)は、りんが通う大学まで出向き打ち合わせを行う。
プロットと設定を見せながら彼女が描きたい漫画の意向を聞き取ろうとするが、りんはおどおどとして本心を話さない。困惑するみなみの前に、星が現れる—。









