第8話のゲストは坂元愛登と石野真子!
2024.11.30(土) 第8話のゲストは坂元愛登と石野真子!
第7話では、人気ドラマのイベントで、あわや命を落としかけた饅頭屋の従業員が、主催者側を相手どり、損害賠償請求を起こしたいと杉浦に依頼。これまで実力の差を見せつけられてきた亮子の力を借りずとも、1人でできるところを見せようと奔走する杉浦と、今回はサポート役ながら、独自の視点で杉浦を真実へと導く亮子の姿が描かれた。そんな2人の名コンビぶりに、SNSでは「杉浦先生が頑張ってたのかっこよかったし、神波先生に素直に助けられてるの良かった。このふたりのコンビプレーをこれからも見たい」「杉浦先生の成長を感じた回」「全てを見抜いて見守ってた神波先生と一生懸命頑張ってた杉浦先生が、最後に一緒に帰りながら会話するシーンに癒されました」など、凸凹コンビのさらなる活躍に期待を寄せる声が相次いだ。
12月2日(月)放送の第8話は、昨今、現実でも大きな問題となっている強盗事件が題材に。16歳の少年4人が女性の一人暮らし宅に押し入り、鉢合わせた住人に危害を加えるという痛ましい事件が発生。その犯行グループのメンバーで、逮捕後、闇バイトとの関連性について検察から厳しい追及を受ける頭脳明晰な高校生を演じるのは、2024年、『不適切にもほどがある!』(TBS)で一躍脚光を浴び、『スカイキャッスル』(テレビ朝日)など話題作への出演も記憶に新しい坂元愛登。今回演じる高校生の栗本颯については、「共感する部分が多く、台本を読んだときから、この役を演じてみたいと思っていたので嬉しかったです」と語り、撮影現場の雰囲気を尋ねると、「現場にいる全員がすごい熱量で一つの作品を作っているというのを感じられて、その空間でお芝居するのが心地よかったです」と振り返った。
なかでも印象的だったのは法廷でのシーンだといい、現場では、坂元自らアイディアを提案する場面もあったそう。「役の感情のつながりもあって、法廷のシーンを全て通してやってみるのはどうでしょう、と提案させて頂いたのですが、趣里さん、ジェシーさん、石野さん、スタッフさん、現場の皆さんが提案を受け入れてくださり、そのアプローチで演じさせていただくことができました」と舞台裏を明かした。
そんな坂元を「ピュアで、なんだか泣けてきます」と評したのは、坂元演じる栗本らが怪我を負わせてしまう被害者・橘清美を演じる石野真子。趣里とは今回の現場が初対面だったというが、「なんだか“はじめまして”とは思えない、ホッコリとした気持ちになりました。ご一緒できて、とてもとても嬉しかったです」と話し、杉浦役のジェシーについても「かっこよすぎます!」と絶賛。最後に「8話モンスターどうぞ宜しくお願いします。」と明るく締めくくった。
坂元愛登 コメント
台本を読んだ際の率直な感想をお願いします。
栗本に共感する部分が多く、台本を読んだ時から、この役を演じてみたいと思っていたので嬉しかったです。
ストーリーも凄く魅力的で、全ての役が演じがいのありそうな役だなと思いました。
高校生・栗本颯を演じてみて、いかがでしたか?
家族とのシーンがワンシーンしかなかったので、ワンシーンでこれまでの家族との関係性が見て伝わるようにするのが難しかったです。
印象的なシーンはございますか?
法廷のシーンです。役の感情の繋がりもあって、法廷のシーンを全て通してやってみるのはどうでしょう、と提案させて頂いたのですが、趣里さん、ジェシーさん、石野さん、スタッフさん、現場の皆さんが提案を受け入れてくださり、そのアプローチで演じさせていただくことができました。現場にいる全員が凄い熱量で一つの作品を作っているというのを感じられて、その空間でお芝居するのが心地よかったです。皆さんの優しさが凄く嬉しかったです。
撮影中の趣里さん、ジェシーさんとのエピソードがあればお願いします。
趣里さんは、初日から下の名前で呼んでくださり、気さくに話しかけていただけて嬉しかったです。
ジェシーさんは僕が緊張していると、冗談を言って笑わせてくれました。ありがとうございました!
放送日は12月ですが、今年はどんな1年でしたか?
今まで以上に作品に関わる機会をいただけて、あっという間の1年でした。一つ一つのお仕事を通して少しずつですが、成長出来た気がしています。来年も自分なりに役と向き合い、より成長できる1年になればいいなと思っています。
第8話のみどころ、視聴者へのメッセージをお願いします。
8話に出てくるキャラクターと栗本の関係性に注目して見て頂けると、より面白いと思います。ぜひ何かを感じていただけると嬉しいです。
栗本に共感する部分が多く、台本を読んだ時から、この役を演じてみたいと思っていたので嬉しかったです。
ストーリーも凄く魅力的で、全ての役が演じがいのありそうな役だなと思いました。
高校生・栗本颯を演じてみて、いかがでしたか?
家族とのシーンがワンシーンしかなかったので、ワンシーンでこれまでの家族との関係性が見て伝わるようにするのが難しかったです。
印象的なシーンはございますか?
法廷のシーンです。役の感情の繋がりもあって、法廷のシーンを全て通してやってみるのはどうでしょう、と提案させて頂いたのですが、趣里さん、ジェシーさん、石野さん、スタッフさん、現場の皆さんが提案を受け入れてくださり、そのアプローチで演じさせていただくことができました。現場にいる全員が凄い熱量で一つの作品を作っているというのを感じられて、その空間でお芝居するのが心地よかったです。皆さんの優しさが凄く嬉しかったです。
撮影中の趣里さん、ジェシーさんとのエピソードがあればお願いします。
趣里さんは、初日から下の名前で呼んでくださり、気さくに話しかけていただけて嬉しかったです。
ジェシーさんは僕が緊張していると、冗談を言って笑わせてくれました。ありがとうございました!
放送日は12月ですが、今年はどんな1年でしたか?
今まで以上に作品に関わる機会をいただけて、あっという間の1年でした。一つ一つのお仕事を通して少しずつですが、成長出来た気がしています。来年も自分なりに役と向き合い、より成長できる1年になればいいなと思っています。
第8話のみどころ、視聴者へのメッセージをお願いします。
8話に出てくるキャラクターと栗本の関係性に注目して見て頂けると、より面白いと思います。ぜひ何かを感じていただけると嬉しいです。
石野真子 コメント
8話で橘清美役でお招きいただきありがとうございました。
スタッフの方々、キャストの皆様にあたたかく迎えていただき、主演の趣里さんとも初対面でしたが、はじめましてとはなんだか思えないホッコリとした気持ちに。ご一緒出来てとてもとても嬉しかったです。
ジェシーさん、かっこよすぎます!
坂元愛登さん、ピュアで、なんだか泣けてきます。
8話モンスターどうぞ宜しくお願いします。
スタッフの方々、キャストの皆様にあたたかく迎えていただき、主演の趣里さんとも初対面でしたが、はじめましてとはなんだか思えないホッコリとした気持ちに。ご一緒出来てとてもとても嬉しかったです。
ジェシーさん、かっこよすぎます!
坂元愛登さん、ピュアで、なんだか泣けてきます。
8話モンスターどうぞ宜しくお願いします。