
19人を誤って不合格に 光明池運転試験場と門真運転試験場 ネパール語の仮免試験で誤採点 04月04日 18:20
大阪府内の運転試験場で行われたネパール語の仮免許学科試験で採点ミスがあり、誤って不合格になっていた受験者がいたことが分かりました。
大阪府警によると、去年6月28日からことし3月21日までの間に光明池運転試験場と門真運転試験場で行われたネパール語の仮免許学科試験において、本来は合格していた19人が不合格になっていました。
試験はマークシート方式で、自動採点されますが、警察官が採点システムに問題と答えを入力する際に誤った作業をし、正しく採点されない状態になっていたということです。
先月21日に受験者から「採点が間違っているのではないか」という趣旨の問い合わせがあり、採点ミスが発覚しました。試験は50問あり、45問以上正解で合格となりますが、当該の試験は26問の正誤が反対になっていました。
誤って不合格となった19人のうち13人は再試験で合格し残りの6人についても仮免許の交付を行うなどの措置を行ったということですが試験料や交通費の返金手続きを行うということです。
大阪府警は「ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げますとともに、今後、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。