「メッセージを感じて」 イタリアパビリオンの目玉『アトラスの彫刻』日本初上陸 オペラ公演なども予定04月04日 19:42
大阪・関西万博の「イタリアパビリオン」に運ばれてきた巨大な箱。 4日、目玉となる展示物が到着しました。 【記者リポート】「ゆっくり慎重に運びこまれてきたファルネーゼのアトラス。イタリアの関係者たちは固唾をのんで見守っています」 世界的な文化遺産として知られる、大理石の彫刻「ファルネーゼのアトラス」です。 高さ2メートル、重さ2トン、西暦150年頃に作られたギリシャ神話の神「アトラス」が天球儀を肩に担ぐ像。 イタリアのナポリ国立考古学博物館に展示していた像を取り外し、10日ほどかけて大阪まで運ばれてきたのです。 【イタリアパビリオン マリオ・ヴァッターニ政府代表】 「いまドキドキしてますね、見たら、ほんとの手で作ったもの大事なシンボル、メッセージを感じてもらいたい」 日本で展示されるのは初めてとなり、このほかにも絵画の展示やオペラの公演などが予定されています。 (関西テレビ「newsランナー」2025年4月4日放送)