大阪・御堂筋の中央分離帯でなぜか育っているのが見つかった「ど根性スイカ」。 大切に展示されていた植物園で切って食べるイベントが開かれました。
■ど根性スイカを「食べたい」「中身を見たい」
11日、市内の植物園に集まった多くの人のお目当ては…。
【スイカを見に来た男の子】
「スイカ見に来た。(Q.もしかしたら食べられるかも?)食べたい絶対に一番初めに食べたい」
【スイカを見に来た女性】
「(Q.中は何色だと思う?)私は黄色かな思ってる。小玉やから」
「食べたい」「中身を見たい」というこの、「ど根性スイカ」。
■きっかけは視聴者情報
きっかけは視聴者から寄せられた情報でした。
【記者リポ】
「あれ、スイカのつるじゃないですかねありました!玉がついてますね」
10月、大阪・御堂筋の中央分離帯でなぜか育っていた「ど根性スイカ」はソフトボールくらいの大きさになっていました。安全上の理由から移し替え、「咲くやこの花館」で展示しました。
■いざ「ど根性スイカ」を実食
多くの市民からの「どうしても中を見てみたい」という声に応え、ついにその時が来ました。 スイカが切られると同時に観客からは「お~」と拍手が起きました。
真っ赤な実は立派に熟し、実もつまっています。 スイカを食べたいという希望者に一口分ずつ「ど根性スイカ」がふるまわれました。
【スイカを食べた男の子】
「どうしても食べたくて、一番にハイ(挙手した)。甘さが全然違う」
【スイカを食べた人】
「みずみずしくて、甘かったです」 想像以上に甘く、会場には長蛇の列ができました。
【スイカを食べた小さな男の子】
「おいしい!」
一口では足りなかった様子でした。
【咲くやこの花館城山豊館長】
「今回ちっちゃな実でしたけど、本当は大きな実になるのかな、そんなところもみていただけたら」
スイカの種は今後、この植物園で「ど根性スイカ2世」の誕生に向けて栽培されるということです。
(関西テレビ「newsランナー」 2023年11月13日放送)