3月5日(水)<3月8日(土)再放送>

『バーン・ザ・フロア』元宝塚歌劇団トップスター柚香光
『パウル・クレー展』
藤本景子、岡安譲、兵動大樹、中山優馬
兵動大樹、中山優馬
今回のピーチケパーチケは、待望の来日公演となる『バーン・ザ・フロア』にゲストアーティストとして出演する、元宝塚歌劇団トップスター柚香光のダンスレッスンの様子をお届け!20世紀の抽象画家“パウル・クレー”の軌跡を辿る『パウル・クレー展』では、3月開幕の大阪会場に先駆けて、愛知会場をリポート!ふぉ~ゆ~が主演を務める舞台『CRIMINAL FOUR』では、中山優馬が稽古場に潜入!?昨年、大好評を博した『大阪ストロベリーフェスティバル』が今年も開催決定!イベントアンバサダーの岡安譲 アナがイチオシのスイーツを紹介!注目のエンタメニュースをお届けする『ひょピックス』では「MAYSON’s PARTY」&「=LOVE」から独占メッセージ到着!

出演者

兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子アナンサー

紹介予定のイベント

『バーン・ザ・フロア』 ※チケット先行予約

  • 7月25日(金)~28日(月)
    フェスティバルホール

    ブロードウェイを始め、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去11回の来日公演で約50万人を熱狂の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。ワルツやタンゴ、サンバをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、多彩な楽曲にのせて繰り広げられるパワフルなステージはまさに“ダンスのフルコース”。そんな究極のダンスエンタテインメント集団が、2025年7月、さらなる進化を遂げて大阪にやってくる!

『パウル・クレー展——創造をめぐる星座』

  • 3月29日(土)~5月25日(日)
    兵庫県立美術館

    パウル・クレー 20世紀美術に燦然と輝くスターたちとの共演!
    「この世では、私を理解することなど決してできない。なぜなら私は、死者たちだけでなく、未だ生まれざる者たちとも一緒に住んでいるのだから。」
    パウル・クレー(1879-1940)のこの言葉は、1920年にクレーの作品を売り出した画廊の販売戦略に用いられて、孤独に瞑想する芸術家としての彼のイメージを広めました。
    クレーは、人生の根源的な悲劇性と向き合いながら、線と色彩によって光を呼び起こし、抽象のなかに生命のエネルギーを描き出しました。その作品は、歴史的な文脈のなかに置かれることで、また新たな姿を見せることでしょう。本展では、スイスのパウル・クレー・センターの学術協力のもと、クレーと交流のあった芸術家の作品との比較や、当時の貴重な資料の参照を通じて、多くの人や情報が構成する星座=コンステレーションのなかでクレーを捉え直し、その生涯にわたる創造の軌跡をたどります。
    なお、本展は兵庫県立美術館では10年ぶりに開催のクレー展となります。

『CRIMINAL FOUR -愛しき大悪党-』※チケット予約

  • 3月27日(木)~3月30日(日)
    COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

    物語の舞台はフランス・パリ。“スリに強盗、なんでもござれの極悪な集団”といわれる犯罪集団「ル・ミラージュ」として街を駆け巡る4人が、「表の顔」と「裏の顔」を使い分けながらミッションを遂行するというストーリー。脚本・演出は、「全裸監督」「新聞記者」など骨太な映像作品の脚本も手掛け、舞台や映像作品で高い評価を得ている山田能龍が担当。ふぉ~ゆ~のメンバーそれぞれに合わせて書き下ろされたキャラクター設定やストーリーをダイナミックに彩るパルクールを取り入れたアクションで演出する。

『大阪ストロベリーフェスティバル2025』

  • 3月14日(金)~23日(日)
    関西テレビ扇町スクエア1階アトリウム

    大阪ストロベリーフェスティバル2025 開催決定!!
    全国各地の絶品いちごスイーツ&グッズが大集合!!

注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』

  • 注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「MAYSON’s PARTY」&「=LOVE」から独占メッセージ到着!

    MAYSON’s PARTY
    =LOVE

東京サンシャインボーイズ復活公演「蒙古が襲来」※チケット予約

  • 京都:3月13日(木)~16日(日)京都劇場
    大阪:4月11日(金)~14日(月)SkyシアターMBS

    『30年の充電期間』を経て三谷幸喜主宰のあの劇団が待望の復活!
    東京サンシャインボーイズは、1983年に三谷幸喜を中心に旗揚げ。小劇場界とは一線を画した良質な喜劇を中心に、『12人の優しい日本人』『ショウ・マスト・ゴー・オン』『彦馬がゆく』といった話題作を上演してきました。公演ごとに動員を伸ばし“最もチケットのとれない劇団”と言われるほどの人気劇団に急成長。しかし1994年、『東京サンシャインボーイズの「罠」』を最後に“30年の充電”を発表。2009年、ホームグラウンドだった劇場シアタートップスの閉館イベントで『returns』を12日間だけ上演した後、再び長い沈黙を続けていました。
    その東京サンシャインボーイズが三谷幸喜書下ろしの完全新作公演で再結集いたします。