出演者
陣内智則、バカリズム、友田オレ、ハギノリザードマン、田津原理音、ルシファー吉岡
番組内容
『R-1グランプリ』史上最年少王者・友田オレの優勝直後に密着!
決勝戦の審査員・陣内智則&バカリズムが素顔に迫る!
過去最多5,511人がエントリーした『R-1グランプリ2025』。
その頂点に立ち、史上最年少王者に輝いたのは、芸歴3年目・23歳の友田オレ。
決勝戦では、美声をいかした歌ネタで強烈なインパクトを残したが、その素顔はまだまだ謎に包まれている。
当番組では、決勝戦の審査員を務めた陣内智則&バカリズムが、優勝直後の密着映像をもとに、友田を深掘り!
その頂点に立ち、史上最年少王者に輝いたのは、芸歴3年目・23歳の友田オレ。
決勝戦では、美声をいかした歌ネタで強烈なインパクトを残したが、その素顔はまだまだ謎に包まれている。
当番組では、決勝戦の審査員を務めた陣内智則&バカリズムが、優勝直後の密着映像をもとに、友田を深掘り!


VTRには、友田のネタ作りのキーマンである幼なじみや、地元・福岡から応援する母親が登場し、次々とルーツがひも解かれていく。
スタジオでは、陣内とバカリズムが友田に真剣アドバイス。“ブレイクするために必要なこと”、“出演をおすすめする&しない番組”、“これから目指すべき姿”…。バカリズムのガチすぎるアドバイスには、陣内も思わず「厳しいな(笑)!」とツッコミ!
スタジオでは、陣内とバカリズムが友田に真剣アドバイス。“ブレイクするために必要なこと”、“出演をおすすめする&しない番組”、“これから目指すべき姿”…。バカリズムのガチすぎるアドバイスには、陣内も思わず「厳しいな(笑)!」とツッコミ!

番組後半では、決勝戦で上位に食い込んだファイナリスト3人が合流!
手作りの小道具であるあるネタを披露したハギノリザードマン(決勝2位)、2023年大会王者の田津原理音(決勝3位)、7度目の決勝戦に挑んだルシファー吉岡(決勝4位)が、ファイナリストしか知らない決勝戦の舞台裏を告白する。
手作りの小道具であるあるネタを披露したハギノリザードマン(決勝2位)、2023年大会王者の田津原理音(決勝3位)、7度目の決勝戦に挑んだルシファー吉岡(決勝4位)が、ファイナリストしか知らない決勝戦の舞台裏を告白する。



さらに、“今年こそ売れたい”という3人による、アピール合戦がスタート!ハギノリザードマンは決勝戦で披露できなかったネタを、田津原はR-1王者として友田にアドバイスを、ルシファーは同じ事務所(マセキ芸能社)に所属するバカリズムとの意外な関係性を明かす!
