活動日記

2024年度 子どもなかよし広場<第4回>

私は「バルーンアート」を担当しました。バルーンアートは1人の子供と深く関わるのではなく、来たほとんどの子供達と少しの時間お話することができるものでした。様々な子供の行動を見ることで子供の自由な部分を観察できたり、初対面の子供に対してどんな言葉をかけると短時間で心を開いてくれるかなどを学ぶことができました。これは今後の活動で、初めて会う子供とお話するときに、その場で仲良くなれる会話作りの役に立つ、良い経験だったなと思いました。また、作ったバルーンを嬉しそうに持って帰る子供達を見ると参加して良かったなと感じました。【記:ふわ(1回生リーダー)】